兄弟ゲンカは悪いこと?兄弟ゲンカの対処に気を付けている4つのこと

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兄弟ゲンカの対処法について考えてみます。
兄弟ゲンカって本当に悪いことでしょうか?
対処には気を付けていることが4つあります。

いつもいつも怒ってばかりいます。。。

ここ最近、おもちゃの取り合いが激しくなってきました。
長男が4歳、次男は1歳(もうすぐ2歳)です。

毎日毎日ケンカです。本当にスゴいですよ。
いつもいつも怒っています。
怒らない日はありません。

この兄弟ゲンカにはどう対処すればいいのでしょうか?
そもそも兄弟ゲンカって本当に悪いことばかりなのでしょうか?

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兄弟ゲンカが起こる原因

ここ最近、兄弟ゲンカが激しくなってきました。

毎日ケンカしています。
私が帰宅してから寝るまでは2、3時間ですがその時間でも何回もケンカしてます。
その度に「やめなさい!」と怒鳴る。

もう怒らない日はありません。

兄弟ゲンカの原因って何でしょうか?

よくよく見ていると、いつも泣いているのは次男なんですよね。
長男が騒いでいる事はありません。
騒ぐのはいつも次男。

すると考えられる原因は、

  • 長男が次男をいじめてる
  • 次男が長男のおもちゃを欲しがっている

というところです。

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同じおもちゃが2つあってもケンカする

いつもいつもケンカするので遊んでいる様子を観察してみました。
すると、ケンカの原因がわかりました!

ケンカの原因は、次男が長男のおもちゃを欲しがることです。

いつもプラレールの電車で遊んでいるんですよね。

長男、次男もそれぞれこの電車で遊んでいるんです。

それぞれ遊んでいるんですが、しばらくすると次男がちょっと飽きてくるんです。
それで長男が遊んでいるおもちゃが気になって手を出す。
すると長男も自分が遊んでいるおもちゃを取られたので怒る。
長男も取られたくないので一つのおもちゃを引っ張り合いしてケンカ。
で、親に怒られる。

この繰り返しです。

まったく同じおもちゃが2つあるんですよ!
それなのにケンカするんです。

次男は「長男が遊んでいるもの」が欲しいんですね。

長男が遊んでいた電車と同じ電車を渡そうとしても遊びません。
あくまで長男が遊んでいたモノを欲しがって泣き叫びます。。。

兄弟ゲンカの対処で気をつけている4つのこと

兄弟ゲンカの対処法ですが、長男に折れてもらうしかありません!

本来なら、どうしてケンカしたのかを長男と次男それぞれに聞いて
どっちが悪かったのか、を本人達に判断させるべきでしょう。
ですが、次男はまだ喋れないんです!

なので長男に折れてもらうしか無いんですよね。
同じおもちゃがあるので、「それは渡してこっちで遊びなさい」と。

でも、この方法だとあまり良くないかもしれません。
次男が欲しがればもらえる、と思ってしまうかもしれませんから。

毎回毎回、長男に我慢させていると「なぜ自分だけ」と思ってしまうし、
次男は「欲しがればもらえる」と思ってしまうかもしれないです。

なので気をつけているのは、

  • 次男にも我慢させる
  • 長男には「いつもありがとう」と言う
  • 公平になるように
  • 親が2人とも怒らない

この4つです。

次男にも我慢させる

これ、大変です。
次男はまだ喋れないので、何を言ってるのかわかりません。
でも、こちらが言っていることは理解できています。

「ダメ、我慢しなさい、これで遊びなさい」と言われていることがわかっているんです。

欲しがったおもちゃを与えるまでずっっと泣いています!
それでも、与えないときには我慢させるようにしています。
他のものをみせたりして気をそらさせたり。

本当にギャン泣きするので大変なのですが。。。。。

長男に「ありがとう」という

長男がおもちゃを渡してあげたときには、「ありがとう」と言うようにしています。
長男からすればいつも遊んでいるものを取られるわけですからね。
不満がたまりますよね。

次男のために渡してあげたことを褒めるようにしています。

公平になるように

次男がもっと小さいときには考える必要もなかったのですが、
最近は公平に扱うように気をつけています。

小さいときには一緒に遊ぶ事もありませんでしたからね。
同じおもちゃを欲しがることもありませんでした。

次男が大きくなってきて、一緒に遊ぶことが多くなってからは
なるべく公平になるように扱っています。

それでも、まだまだ次男寄りになってしますんですけどね。。。
体格も全然違いますし、どうしても次男が弱いですから。

何度か長男が叩いたり抓ったりしてるのを見たことがあります。
守ってあげないと普通にケンカしたら危ないですからね。

長男を一方的に我慢させる、叱る、ということではなく
次男にも我慢させるし、叱るように気を付けています。

親が2人とも怒らない

これも気を付けています。
妻が怒ったら私は怒らないようにしています。
逆の場合もそうです。

親2人に責められたら子供も泣くばかりになってしまいますからね。

「逃げ道」を作っています。
妻がきつく叱ると、「ママに怒られた」と言って私のところに逃げてきます。
私は「どうして怒られたかわかる?」と聞いて「次はやらないように」とやさしく言います。

1人がきつく叱ったらもう1人はやさしくするようにしています。

兄弟ゲンカは悪いこと?

兄弟って一番身近にいる存在ですよね。
いつも一緒です。
その兄弟とのケンカって悪いことばかりではないような気がします。

どこまでやったらダメなのか、何をしたらいけないのか、を学べるいい機会だと感じています。
何をしたら怒るのか、叩いたら痛い、噛みついたらダメ、というのを学ぶのはケンカのときでしょう。

子供なりにケンカで学んでいることもあると思うのです。

そこを親が入って止めさせるのはあまりいいことではないでしょうね。
理想は子供同士で解決することです。

ウチは次男がまだ喋れないし体格も全然違うので親が入らないとダメですけどね。
いずれは子供同士で解決してほしいです。

ダメなことはダメという

子供同士で解決といっても、親が注意するべきときもあります。
例えば、「死ね」とか「殺す」とか言い出したとき。

このような乱暴な言葉を言い出した時にはきっちりと叱りましょう!

言っていいことと悪いことがあることをわからせなければいけません。
ケンカにも最低限のルールは守らせる必要があります。

まとめ

いつもいつもケンカしてばかりで騒がしいですが、
どちらかがいないとすごく静かで寂しそうにしています。

長男が幼稚園に行っている間は次男も大人しくしています。
次男が昼寝しているときには長男は「一緒に遊びたい」と言っています。
何だかんだいって一緒に遊びたいんです。

ケンカといっても子供の場合はその場限りなんですよね。
後を引くことがありません。

頭ごなしに叱るのではなく、対処は考えなければいけないですね。