今日は妻の両親がきてくれました。
子育ては祖父母の力を借りましょう!
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子育ては人手が多いと楽
今日は妻の両親が来てくれたのでずっと子どもの面倒をみてくれました。
いつもは妻と私の2人だけですが今日は4人いましたので楽です。
人手が多かったので外食もしました。
普段はなかなか外食もできません。長男は大丈夫ですが次男が泣くかもしれないからです。
人手が多いので普段できないこともできます。
イクジイの力をうまく借りましょう
今はイクメンではなくイクジイという言葉もあるようです。
おじいちゃんのことです。
仕事をリタイアした後に孫の子育てを手伝うケースが多いようです。
ウチもイクジイに手伝ってもらっています。
まだ仕事をしていますので週一回だけです。
週一回だけですがかなり助かっています。
長男を外に連れ出して公園に行ったり電車に乗せてくれたり。
それだけでもママの負担はかなり軽くなります。
長男も遊んでくれるので来てくれるのを楽しみにしています。
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実家の近くに住むことも大切
イクジイ、イクバアに子育てを手伝ってもらうためには実家の近くに住むことも必要です。
私も子どもが生まれてから引っ越しました。
私の実家と妻の実家の中間くらいのところで、妻の母の職場の近くです。
引越して大正解でした。
おばあちゃん(妻の母)がしょっちゅう家にきて手伝ってくれます。
妻にとっては自分の親ですから不満や相談など何でも話ができます。
これが精神的にもよかったみたいです。
2人目を産むときには妻が切迫早産で入院しました。
手術をしていきなり入院、そのまま3週間近くの入院となりました。
急な入院でしたので困りました。
私は仕事があります。長男は2歳ですから一人には出来ないし、急だったので近くの託児所にも預けられませんでした。
私の父は仕事をしてますし、母は透析をしているので毎日は見れません。
そんなときに妻の母が3週間仕事を休んでくれたのです。
これは本当に助かりました。
生まれてからも毎日来てくれました。
これだけ手伝ってくれたのも実家や職場が近かったからです。
まとめ
子育てをしていると、ちょっと子どもを預かってほしい、ちょっと手を貸してほしいということが必ずあります。
悩むことや嫌になること、鬱になりそうなときもあるでしょう。
そのときにはイクジイやイクバアの手を借りるようにしましょう。
同居をしていればいつでも手を借りることができますが、他の問題(嫁姑問題など。。)もあります。
同居までいかなくてもウチのように電車で30分くらいの距離であればいつでも手を借りることができます。
子育ては一人で抱え込まずに、手を借りる、借りられるようにしておく、ということも大切です。
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